芦屋市議会 2023-03-22 03月22日-04号
認知症である家族を介護している家庭にとって、課題であった対人・対物への損害が補償される保険に、市が団体保険で加入し補償してくれる制度は、介護を担う家庭への一助となる施策であると考えます。 年齢を重ねると聞こえの問題が深刻になります。聞こえと認知症の関係は、親密だと言われています。聞こえを保障するためには補聴器が必要ですが、高額であるため、補聴器購入費への補助を求めたいと思います。
認知症である家族を介護している家庭にとって、課題であった対人・対物への損害が補償される保険に、市が団体保険で加入し補償してくれる制度は、介護を担う家庭への一助となる施策であると考えます。 年齢を重ねると聞こえの問題が深刻になります。聞こえと認知症の関係は、親密だと言われています。聞こえを保障するためには補聴器が必要ですが、高額であるため、補聴器購入費への補助を求めたいと思います。
町内会で保険に入ればいいやんかと、そんな問題ではなくして、やはり奮起を促すためにも、市のほうで団体保険等、けがに対する保険等の加入に役立つようにその金を役立ててもらえば、より一層安心して作業ができるんではないか。そういう思いからお尋ねしました。この点については、重々お願いいたします。
事故発生時の個人負担を軽減する面においても、道路運送法に基づく自家用有償旅客運送制度に基づき実施された活動であるということが要件にはなりますが、これまでなかったボランティア輸送における新たな団体保険サービスなどが提供され、個人加入の保険に頼らなくてよくなるなど、より導入しやすい仕組みづくりも進んでいるところでございます。
◎教育長(藤原健一) 保護者による生徒の輸送についての事故の問題でございますが、今、但馬各市町で、まず練習試合に補助をしている、多分ないだろうというふうに思いますし、そして、ちょうど私が香住第一中学校の校長をしておりますときに、豊岡からこっちのほうに赴任しましたので、豊岡のことを香美町でも取り入れてほしいということで、今現在はPTAの傷害保険、東京海上日動災害という保険に各単Pで、町まとめて団体保険
この市民総合賠償補償保険は、全国市長会が加入市を被保険者として団体保険契約を損害保険会社5社と締結して実施しているもので、全国市長会の資料によりますと今年度624市が加入しており、79%という高い加入率によるスケールメリットを生かした効果的な運営が行われ、新たな行政需要の変化や増大にも迅速に対応していることが特徴となっております。
団体保険なんですか。 ○議長(池本道治) 総務部長、黒地禎三君。 ○総務部長(黒地禎三) その点も再度確認させていただきたいと思います。 ○議長(池本道治) 太田善雄君。 ○5番(太田善雄) それでは、次に、時間もなくなってきたので、5番目に入りたいと思います。
まず、この一番上、前提となります議員互助会で加入する団体保険のことについてでございますが、現在、この保険の満了年のおおむね8月に、前年度の保険料の配当金が還付されてまいります。配当率はここ数年、50%前後でございまして、1人当たり1万4,000円程度の返金が見込まれるところでございます。この配当金を活用いたしまして、来年度から互助会で新たに健康増進事業を実施することといたします。
11月13日の本委員会におきまして、人間ドックへの補助金については予算要求はせず、来年度から職員の健康診断に希望する議員さんが加わることとして、その費用につきましては、議員互助会会費で加入しております団体保険の割戻金を充てることで御確認いただいたところでございます。
前回、草案として、職員の健康診断に希望者が加われる、費用については団体保険の割戻金を充てる、その他細かいことはちょっと今後としましても、原則、そういう案について、草案として提示をさせていただきました。その賛否について宿題にしましたが、それぞれの表現は違いますが、それぞれの会派からこういった形で御回答をいただいております。
それで、これにかかる費用については、議員互助会に入る団体保険の割戻金個人分をこの健康診断を希望して受けた議員個人に充当する。希望するかしないかはその議員の勝手ですから、使用しなかった議員には現状どおり返金されます。また、この健康診断の時期を逸した希望者には、健康開発センター等を案内して、これを利用した場合は、同じく互助会の返金予定金から費用を払います。
これは日雇いの団体保険ということで、非常に不備な問題が出てると思うんですけれども、こんなことは全然議論にもなっていないんでしょうか。 それから、保育料と子供の医療費の問題です。保育料3割を継続すると、それからこどもの通院・入院費はこれも平成22年度から入院については若干上積みしたということですが、この施政方針の割に、市長、継続と従来の中身で、これでサービス、打ち勝てるんでしょうか。
◎植田隆博(7番) この関係で、議案書の56ページにあります4番の団体加入の預貯金及び保険料、これも天引きといいますか、控除できるということになっていると思うんですけど、例えば、団体保険料を支払いした場合に、多分、その民間保険会社からはいくばくかの手数料が出るんじゃないかと思うんですけど、それがあるのかないのか。
○池田副議長 重なっておりますけども、別な団体、保険の部門での協会だというふうに思います。 ○藤本委員長 柳井先生なんかが入っとってのそういう組織があるわけね。 ○池田副議長 そうです。保険の、医療保険の、はい。 全国保険医師団体連合会、その兵庫県の兵庫県保険医師協会でございます。 ○藤本委員長 ほかに質疑ございませんですか。
そうであれば、この団体保険についても、もちろん私たちの意見としては――意見というか、最もこれがいいだろうなという意見はあるんですよ。
きょうは、互助会そのものではなくて、団体保険について今後どうしていくべきかということを、各委員さんのほうから、各派のほうから、うちはこう考えてますという意見をまずはいただこうと思っております。議論は次回以降にしたいと思っています。 まずは、事務局より説明があります。 ◎議会事務局次長 団体保険について事務局から御報告いたします。
◆岩下彰 委員 その前に、団体保険に関して、何か資料請求してなかったかね、会派として、団体保険はどうなってますかということでね。12月以降で何か出てたと思うんで、その説明をしていただくのも一つの方法かなと。私の記憶違いであればいいですけど。 ◆西田いさお 委員 資料をいただいたのが……。 ◆岩下彰 委員 ありましたね。
◎庶務課長 この全国市議会議長会の団体保険のお話だと思いますが、これについては、議会単位で加入するということになっております。ただし、当時はかなり厳しいような加入の条件があったと思いますが、現況を確認してみましたら、必ずしも全員参加が前提ではなく、ある一定程度の議員さんの数がそろえば加入もできるだろうというようなことは聞いております。
なお、前回までの議論に出ませんでしたが、今後仮に清算した場合に、我々がお金を出し合って入ってます団体保険の割り戻し金がありますけれども、それを今まで収入としてカウントしてたんです。
◆岩下彰 委員 篠原さんから8,500円とグリーンクラブという話が出たんで、もちろん8,500円の話は片岡幹事長のほうから出たと思うんだけども、それは、1万円の中から団体保険と何とかという、そういう計算をした中での話だと思うんでね。
1万円のうち、退会一時金部分に積み立てて、あと、団体保険料に充てていますよね。そうすると、慶弔見舞金部分だとかに、この1万円からちゃんと残ってきてるんですかね。要は、いざ出しましょうかといったときに、お金はどこから出るのという話を心配してるもんですから、それはないんじゃないかと私は理解してますからね、これまでの表によりますと。だから、出すって決めてもどうしますのという気はしてるんですけどね。